＜土方歳三（ひじかた としぞう）＞
幕末に京都の治安維持のために結成された「新撰組」の副長で、組織の運営において中心的な人物でした。また、規律を破る者は容赦なく切腹させたため、「鬼の副長」と呼ばれていました。

※装飾として刃文が施されていますが、実際に切ることはできません。
　刃はついていませんが、大変危険ですので、振り回したり、人に向けての使用はおやめください。
　インテリアや観賞を主目的に作られていますので、強度が低く、折れやすく曲がりやすいので、居合稽古用には適しておりません。
　分解・調整は自己責任でお願いいたします。

【商品情報】
全長：70cm
刃渡：45cm
柄長：17.5cm
総重量：880g
鞘払い：635ｇ

鞘：朴の木
柄：プラ製（白鮫）
金具：合金
下緒：人絹 黒糸
柄糸：人絹 黒糸

鍔：土方鍔
縁・頭・目貫：龍の図
刀身：鎬刀身
刃文：兼定写し
鞘塗：印伝風朱塗り（蒔絵シール付き）
※鳳凰は付属シールを貼った状態です
鐺：土方鐺金具

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