＜加藤清正（かとう きよまさ）＞
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将で、幼少より豊臣秀吉に仕え、賤ヶ岳の戦いで活躍した「七本槍」の一人です。
肥後国（現在の熊本県）を統治し、「熊本城」を築城したことでも知られています。

※装飾として刃文が施されていますが、実際に切ることはできません。
　刃はついていませんが、大変危険ですので、振り回したり、人に向けての使用はおやめください。
　インテリアや観賞を主目的に作られていますので、強度が低く、折れやすく曲がりやすいので、居合稽古用には適しておりません。
　分解・調整は自己責任でお願いいたします。

【商品情報】
全長：105cm
刃渡：70cm
柄長：25cm
総重量：1,155g
鞘払い：925ｇ

鞘：朴の木
柄：プラ製（黒鮫）
金具：合金
下緒：人絹 黒糸
柄糸：人絹 黒糸

鍔：竹図透かし鍔
縁・頭・目貫：龍の図
刀身：鎬刀身
刃文：乱れ刃文
切先：大帽子切先
鞘塗：黒銀乱れ塗り鞘

【商品の発送について】
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