＜和泉守兼定（いずみのかみ かねさだ）＞
室町時代に美濃国 関で活動した和泉守兼定が有名であるが、会津藩で活動した和泉守兼定も知られています。
新選組副長である土方歳三の佩刀としても有名です。

※装飾として刃文が施されていますが、実際に切ることはできません。
　刃はついていませんが、大変危険ですので、振り回したり、人に向けての使用はおやめください。
　インテリアや観賞を主目的に作られていますので、強度が低く、折れやすく曲がりやすいので、居合稽古用には適しておりません。
　分解・調整は自己責任でお願いいたします。

【商品情報】
全長：105cm
刃渡：73cm
柄長：25.5cm
総重量：1,210g
鞘払い：975ｇ

鞘：朴の木
柄：プラ製（白鮫）
金具：合金
下緒：人絹 黒糸
柄糸：人絹 黒糸


鍔：七夕図鍔
縁・頭・目貫：
縁金具：黒無地縁金具
頭金具：黒無地頭金具
目貫：竜図目貫
刀身：鎬刀身
刃文：兼定写し刃文
鞘塗：印伝風朱塗り鞘
鐺：土方鐺金具

【商品の発送について】
こちらの商品はお取り寄せ商品となり、通常入荷に約1か月〜1か月半ほどお時間をいただきます。
入荷時期につきましては、メール・電話などでご連絡させていただきますが、廃盤等により入荷不可が判明した際は該当の商品はキャンセルとさせていただく場合がございます。

【配送方法】
※模造刀は大きさの都合で個別発送となります。
　他の商品と同時に購入されましても、到着日時に差が出る場合があります。予めご了承ください。